日本時間23時に発表になった9月調査分の米コンファレンスボード消費者信頼感指数は103.0と予想(105.7)を下回り、2カ月連続で低下した。前回8月調査分と同様にインフレが重しとなり、米消費者の労働市場に対する見方も悪化する中で、楽観的な見方が弱まっている。 消費者の6カ月後の見通しを反映する期待指数は73.7と、5月以来の低水準に落ち込んだ。80を下回る数値は、歴史的に今後1年以内の景気後退を示唆している。 発表元のコンファレンスボードは声明で「消費者は引き続き、全般的な物価上昇、特に食料品とガソリン価格の上昇に頭を悩ませている。消費者はまた、政治情勢や金利上昇に対する懸念も表明した」と説明している。 *コンファレンスボード消費者信頼感指数(9月)23:00 結果 103.0 予想 105.7 前回 108.7(106.1から修正) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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