週末を前にしたドル高調整強まる=NY為替前半 日本時間午後11時55分現在のドル円は1ドル=149.67円。きょうのNY為替市場でドル円は149円61銭までドル売り円買いとなった。米PCEデフレータは市場予想通りの伸びとなり反応は限定的。ただ、その後米債利回りの低下を喫脚気にドル売りが強まり、150円をしっかりと割り込む動きを見せた。 ドル円は木曜日に150円78銭まで上昇。今日の東京朝も150円41銭を付けるなど、ドル高の動きが広がったが、今週一時5%を超えた米10年債利回りの上昇が一服。NY市場で4.8409%を付ける中で、どるうりとなっている。 週末を前に150円超えでのドル買いポジション維持を避けたいという思惑も調整につながっている。 ユーロドルはドル安の流れの中でロンドン市場での1.0535ドル前後から1.0595まで上値を伸ばした。1.06手前の売りに上値を押さえられ、少し調整が入っている。 ユーロ円は158円00銭を一時つけたが、対ドルでのユーロの買い戻しに158円50銭台まで上昇した。 来週日米同様に政策会合を控えるポンドは1.2100台を付けたロンドン市場の動きから1.2160台まで上昇する場面が見られた。 MINKABU PRESS
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