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JPXゴムの相場表(帳入値と前営業日比)
RSS3 TSR20
2023/10 2024/03 2024/09 2023/11 2024/10
319.7 +29.0 259.6 + 2.7 253.0 0.0 221.0 0.0 223.0 0.0
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上海ゴム 1月限 14,750 + 30 (午後3時10分時点)
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【市況】
ゴムRSS3号は、総じて続伸。寄り付きは、上海夜間高やNY原油の大幅高を受
け、続騰となった。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが上げ幅を縮小したことから、
幾分、地合いを緩める限月が目立ち、期中3月限は正午前に2円高で推移。午後にな
り、再上昇となり、一時5円超の上昇となった。しかし高値警戒感や株安から利食い売
り先行の動きもあり、終盤は上げ幅を縮小し、2.7円高で堅調に引けた。
期近10月限の上昇が際立ち、前日比で29.0円高の319.7円で引けた。
TSR20は出来ず。
大引けのRSS3号は、前営業日比変わらず〜29.0円高、活発限月の3月限は同
2.7円高の259.6円、期先2024年9月限は同変わらずの253.0円、総出
来高は3357枚。TSR20の帳入値は全限が同変わらず。
【買い材料乏しいなかの上値追いで違和感】
今日のJPXゴムRSS3号は、上海ゴムの堅調な値動きと原油高、期近10月限が
29円高の暴騰が強材料になる一方、シンガポールゴムの下落、日経平均株価、上海総
合指数とも売り優勢となり、日中の株安が上値圧迫要因。
12日以降、商いが活発化している、。ただ12、13日とも総取組高が減少とな
り、買い戻し主導の上伸で踏み上げ相場ともとれる。13日時点で総取組高は8753
枚まで減少。8月22日には1万9962枚を記録したが、6割近い減少となってい
る。
今日の取組高の増減を確認したい。ファンダメンタルズから目新しい買い材料が乏し
いなか、上値追いとなり、違和感はある。
【シンガポールゴムと上海ゴム相場】
シンガポール市場は、RSS3号はまちまち。一時、軒並み軟調も午後に入り、2,
3月限が買い優勢。TSR20は総じて下落。
上海ゴムは小幅続伸。中心限月の1月限は、夜間取引から買いが先行となり、前日比
155元高の1万4875元で夜間取引を終えた。日中取引に入ると、上げ幅を縮小
し、65元高の1万4785円で午前の取引を終えた。午後に入りさらに上げ幅を縮小
し、30元高の1万4750元で推移。
MINKABU PRESS
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