石油午前=売り買い交錯、米大統領のイスラエル訪問でも緊迫感後退せず

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は売り買い交錯。イスラエルのガザ侵攻が近いとの観測を背景に中東
情勢の緊迫感が高止まりしている一方、バイデン米大統領のイスラエル訪問を終えてイ
スラエル軍が改めて動き出すのか見定めようとする動きもあり、値動きはややこう着し
ている。イランがイスラエルに対する禁輸を提案したことは不透明要因。円相場は1ド
ル=149円後半で推移しており、前日水準とほぼ変わらず。時間外取引でニューヨー
ク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2024年3月限は7万9380円まで下落し、夜間取引の
安値を下回った。ただ、売り一巡後は切り返しており、下げ幅は限定的。
 午前11時07分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出
来ず、原油が20円安〜750円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前11時07分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油
が1070枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
【米長期債利回り、2007年以来の高水準を更新】
 米長期債利回りは4.96%付近まで上昇し、2007年以来の高水準を更新した。
アジア時間帯も米国債安が続いている。バイデン米大統領のイスラエル訪問後も中東の
緊迫感は後退していないが、安全資産である米国債を買う投資家は限定的。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.35ドル安の86.92ドルで推
移。本日これまでのレンジは86.60〜87.36ドル。
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