【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。プラチナはニューヨーク安を受け て売り優勢で始まった。その後は、円安一服やドル建て現物相場の下落を受けて軟調と なった。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが87〜61円安、プラチナミニが 81.5〜19.0円安、プラチナスポットが70円安、パラジウムが出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが7213枚、プラチナミニが882枚、 プラチナスポットが2886枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高や株安が圧迫】 プラチナはドル高や株安が圧迫要因になった。地政学的リスクが高まりによる金急伸 につれ高となる場面も見られたが、ドル高や株安を受けて戻りを売られた。上海プラチ ナの出来高が急減しており、中国勢は高値での買いを見送った。買い戻し一巡後はリス ク回避の動きが圧迫要因になった。 プラチナ先限は夜間取引で4224円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因にな った。円相場は1ドル=149円台後半で円安が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の886.97ドルから、リスク回避の 動きを受けて軟調となった。 午前11時現在、プラチナは883.00ドル、パラジウムが1123.61ドルで 推移。前営業日の大引け時点はプラチナが886.68ドル、パラジウムが 1128.34ドル。 MINKABU PRESS
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