●短期見通し穀物、底入れ後の修正高=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 トウモロコシは、ハーベスト・プレッシャーの織り込みに一服感が見られ、下げ一服
感が強まり始めている。ハーベスト・ローを確認し、ポスト・ハーベスト・ラリーに移
行している。逆に積極的な買いテーマは見当たらず、トウモロコシ需給は緩和している
が、自立反発が打診される時期になる。500セントの節目突破が打診されよう。
 大豆は、収穫期を迎えて売り優勢の展開になっていたが、ハーベスト・プレッシャー
の織り込みに一服感が目立ち始めている。徐々にハーベスト・ローを確認した可能性が
高まっている。加えて、9月と比較すると輸出環境が改善し、圧砕需要も8月がボトム
だった可能性が高まっている。需要サイドの要因でも安値修正が支持される。1300
セントを回復したが、50セント刻みで上値切り上げを打診しよう。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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