産地相場高が続く中、消費地相場も値上がりしている。JPXでは18日に当限が上 値追いに抵抗をみせたが、19日は更に急伸している。月初の228.30円が 378.40円まで急伸している。出来高が1枚とあって、25日の受渡を意図してい るものかは不明だが、この価格水準でも売買が成立している。期先限月は相対的に緩や かな上昇に留まっているが、それでも産地相場高が続いていることで、買いが膨らみや すい環境にある。潤沢な在庫を抱えた上海ゴム相場は上値追いに抵抗を見せ始めている が、国内相場は低在庫環境の影響もあってか上昇が止まらない。産地相場が落ち着くま では、上振れリスクを抱えた地合が続く。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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