経済統計解説=ユーロ圏GDPは縮小、景気後退を意識

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 7−9月期のユーロ圏国内総生産(GDP)・速報値は前期比−0.1%だった。物
価高や金利高が景気を圧迫しており、冬場にかけて景気縮小が続く可能性が高い。リセ
ッションのリスクが高まってるのではないか。
 ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・概算速報値は総合・前年比は+2.9%まで
鈍化した。インフレ率は正常化に向かっている。ただ、コア・前年比は+4.2%まで
減速したが、水準的には依然として高く、インフレとの戦いはまだ続きそうだ。
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