[今夜の視点]シカゴコーン=12月限はほぼ年初来安値水準

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は強含み。大豆や小麦が上伸しているわりには上値が抑えら
れている。12月限は460セント台後半で強含み。後述するようにほぼ年初来安値水
準にあり安値を更新すると、9日の米農務省(USDA)の月例需給報告前でもチャー
ト面から崩れる可能性もあるので注意したい。

 前日のシカゴコーンは下落。9日のUSDAの月例需給報告で米国産の生産高が上方
修正されて需給が緩和するとの見方に圧迫された。大豆や小麦安も嫌気された。

 12月限は470セントの節目を下回り468.00セントまで下落。9月19日に
付けた年初来安値の467.75セントに肉薄して、引けも468.50セントとほと
んど戻さず、670セント台を割り込んだままだった。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 19:00 小売売上高 2023年9月(EUROSTAT)
◆ ドイツ ◆
【経済】 16:00 消費者物価指数 2023年10月確報(連邦統計庁)
◆ フランス ◆
【経済】 16:45 国際収支 2023年9月(フランス銀行)
【経済】 16:45 貿易収支 2023年9月(INSEE)
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:00 住宅ローン申請指数(MBA)
【経済】 11/9 00:00 卸売在庫 2023年9月確報値(商務省)

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