●短期見通しゴム、期近に上振れリスク=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 産地主導の急伸地合が一服した後の調整売りも同様に一服し、膠着状態に移行してい
る。チャートは三角保ち合いにシフトしている。期近高や円安で若干上振れリスクが高
まるが、上海ゴム、産地相場ともに方向性を欠いた状態が続いており、特に期先限月の
値動きは限定されよう。逆に原油相場のように需要不安を織り込む動きも見られない。
ただし、今週は期近限月が地合を引き締め始めており、リスクバランスが徐々に上向き
にシフトしている。当限の急伸再開だと先月と同様に値が飛ぶ可能性がある。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。