【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ドル建て現物相場の上昇を受けて 買い優勢で始まった。その後は、円安も支援要因となったが、金の上げ一服に上値を抑 えられた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが50円安〜199円高、プラチナミ ニが169.5〜248.0円高、プラチナスポットが75円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが2866枚、プラチナミニが459枚、 プラチナスポットが887枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高一服で下げ一服】 プラチナはドル高一服を受けて下げ一服となった。4月の米消費者物価指数(CP I)が予想以上の伸びとなったが、欧州中央銀行(ECB)の6月利上げの可能性を受 けてドル高は一服した。ナーゲル独連銀総裁は、インフレ見通しに根本的な変化がない 限り、ECBが利上げを実施する可能性がますます高まっているとの見方を示した。 プラチナ先限は夜間取引で1万0693円まで上昇した。ドル建て現物相場の上昇が 支援要因になった。円相場は1ドル=156円台後半の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の2124.60ドルから、金軟調につ れ安となった。 午前11時現在、プラチナは2111.30ドル、パラジウムが1485.14ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2076.40ドル、パラジウムが 1483.93ドル。 MINKABU PRESS
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