石油午前=上げ幅を縮小、ニューヨーク時間外取引が下落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上げ幅を縮小。先週末の海外原油が続伸したことが支援要因となっ
ているが、来年の米景気悪化が警戒されていることが重しとなっている。ユーロ圏や英
国の国内総生産(GDP)は悪化しており、米国も不透明。ニューヨーク時間外取引は
軟調。円相場は1ドル=151円半ばで推移し、先週末よりも円売り・ドル買いがやや
優勢。
 日中取引開始後、原油の2024年4月限は上げ幅を縮小。一時7万3470円まで
押し戻されている。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
230〜460円高。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が921枚。
【イスラエルの戦費は一日あたり2億6000万ドル】
 ブルームバーグの報道によると、ガザ地区で軍事行動を続けるイスラエルの財政が急
速に悪化している。1日あたりの軍事支出は2億6000万ドルと伝えられている。武
装勢力ハマスとの衝突が始まってから1ヶ月が経過しており、戦費は膨れ上がる一方と
なっている。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.60ドル安の76.57ドルで推
移。本日これまでのレンジは76.53〜77.28ドル。
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