[今夜の視点]金・銀=米CPIを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、ドル高一服を受けて押し目
を買われた。アジア市場では、朝方の1946.39ドルから、もみ合いとなった。午
後に入ると、ドル高を受けて1944ドル台まで下落した。
 ドル高一服を受けて買い戻された。ただドル高が再開すると、戻りを売られた。今夜
は10月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。事前予想は前年比3.3%上昇
(前月3.7%上昇)と伸びが鈍化する見通しであるが、コア指数は同4.1%上昇
(同4.1%上昇)と高止まりするとみられている。米連邦準備理事会(FRB)の利
上げ長期化の見方が強まると、売り圧力が強まる可能性がある。

<今夜の予定>
・英雇用統計 2023年10月(国立統計局)
・ユーロ圏域内総生産 2023年7-9月期改定(EUROSTAT)
・独景況感指数 2023年11月(ZEW)
・米消費者物価指数 2023年10月(労働省)
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