石油午前=反落、期中4月限は7万4830円まで下げ幅を縮小

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は反落。夜間取引から1ドル=150円台前半の円高、海外原油相場
の戻り売り圧力の強さから売り優勢で推移。日中取引は円相場が150.80円近くま
で反落、ニューヨーク原油時間外取引の小幅高から下値を切り上げる動きとなった。
 原油の2024年4月限は軟調。日中取引の序盤に7万4140円まで下落し、夜間
取引の安値7万4150円をわずかに下回った後、下値を切り上げる動きとなった。午
前10時過ぎに7万4500円の節目を超えると、戻り歩調となり、7万4830円ま
で下げ幅を縮小した。4月限の下げ幅を縮小から期近で下げ幅を縮小の動きもみられ
る。
 午前11時48分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
730〜370円安。
 午前11時48分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1015枚。
【API原油在庫増もNY原油時間外取引は株高が追い風で地合い引き締める】
 14日のニューヨーク原油市場の引け後に米石油協会(API)が米原油在庫を前週
比133万5000バレル増と発表。15日のニューヨーク原油時間外取引は序盤こそ
売り材料になり、小幅安で推移したが、アジア株の上昇も追い風となり、地合いを引き
締めた。今夜は米エネルギー省(EIA)が2週間ぶりに週間原油在庫を発表する予
定。
【海外原油夜間取引=小幅高】
 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.19ドル高の78.45ドルで推
移。本日これまでのレンジは77.66〜78.47ドル。
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