東京午前のドル円は150.45円付近までやや軟化したが、値幅は限定的。前日の海外市場で円買いに押された余韻が残っているものの、積極性は見られず。植田日銀総 裁は、「現時点では、『物価安定の目標』の持続的・安定的な実現を十分な確度をもって見通せる状況には至っていない」と述べるとともに、「『長短金利操作付き量的・質 的金融緩和』のもとで粘り強く金融緩和を継続することで、経済活動を支え、賃金が上昇しやすい環境を整えていく方針である」と発言したが、こうした植田総裁の発言にも 目立った反応はない。 ポンド円は186.70円付近、豪ドル円は97.24円付近で円買いがやや優勢。ユーロ円は163円前半で重い。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。