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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/01 1,377.00 1,378.50 1,354.25 1,356.50 -20.75
2024/03 1,392.75 1,394.50 1,372.00 1,374.25 -18.75
2024/05 1,404.50 1,406.25 1,385.00 1,387.25 -17.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
先物 228,130 245,965 745,196 (+ 4,865)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(11月27日−12月1日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る。
(21日付。22日付は東京時間午前6時現在、未更新。)
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大豆は期近から大幅反落。終値の前日比は20.75〜8.75セント安。中心限月
の期近1月限の終値は前日比20.75セント安の1356.50セント。
これまで乾燥が続いていたブラジル産地中北部で降雨が発生し、今後も雨がちな天気
が続くと予想されていることを受けて同国の生育不安が後退したことが弱材料となっ
た。前日までの上伸の後の反動から大きな下げ幅を記録。
前日までの堅調地合いを引き継いで1377セントで下値堅く寄り付き、1378.
50セントの高値まで値を伸ばす場面が見られた。しかし、その後に軟化となり、
1360セント台での高下となった。シカゴの時間帯は再び1370セントを目指す動
きも見られたが、終盤に一段安となり1354.25セントの安値まで軟化。その後は
1360セントを上値抵抗線とする安もみとなり、この水準で引けを迎えた。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
22日、23日にまとまった雨量を伴う降雨となるほか、25〜26日にかけても降
雨になると予想される。降雨がない期間が短いだけに、雨量過多による穀物への影響が
警戒される。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
散発的な降雨が発生しており、典型的な雨季を迎えている。土壌水分の乾燥が進んで
いるため、回復するには時間を要するが、この降雨は生育期を迎えている大豆、コーン
にとって慈雨となる。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
22日から23日にかけて降雨が発生。その後は27日の週まで降雨は発生しないだ
ろう。乾燥した天気は好ましくないが、これまでの雨で土壌水分が回復しており、現時
点の生育環境は良好。乾燥した天気が長期に渡らなければ生育に適した環境が続く見通
し。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
散発的な降雨がこの数日降り続いたことで生育初期段階には乾燥に見舞われた土壌水
分の回復に向かい、生育環境は良好となっている。長期に渡る乾燥が無ければ、良好な
生育環境が続くだろう。
米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
テキサス州では23日に降雨となるほか、寒冷前線の影響で週末にかけて気温が低下
し高地では降雪となる可能性もある。24日にかけて低気圧が移動するなか、南西部出
は降雨が発生する可能性があり、これにより土壌水分は回復に向かうだろう。
大豆製品は、共に大幅安となった大豆に追随し売り優勢で運ばれた。大豆粕期近12
月限は1.10ドル安の458.10ドルで終了。
今日の材料
・ブラジル南部では一時的に雨が止むも週末に再び雨。
・ブラジル中部コーン及び大豆の産地では降雨が発生し土壌水分は改善へ。
・アルゼンチンのコーン及び大豆産地では慈雨になり良好な生育環境続く。
今日の材料
MINKABU PRESS
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