NY貴金属引け速報=軒並み続落、ドル高・ユーロ安で売り優勢で調整が続く

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/ 2  2036.3  -   5.9      プラチナ     24/ 1   906.6  - 18.5
         24/ 4  2055.7  -   5.9               24/ 4   914.1  - 18.5
    銀   24/ 3  2454.6  -  36.1      パラジウム    24/ 3   940.30 - 40.40
        24/ 5  2478.6  -  36.4               24/ 6   947.10 - 41.20
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 ニューヨーク金、銀は続落。終値の前日比は金が9.1〜5.6ドル安、中心限月の
2月限が5.9ドル安、銀が36.6〜34.2セント安、中心限月の3月限は36.
1セント安。
 金2月限は続落。時間外取引では、ドル堅調から一時2040ドル割れを試したが、
押し目買いの動きが根強く、プラスサイドに浮上し、小高く推移。日中取引では、前半
から売り優勢となった。10月の米求人件数が873万人と事前予想(942万人)を
大きく下回ったが、ドルが対ユーロで堅調に推移したことから軟調な展開を強いられ、
ジリ安となり、調整安が続いた。この日のユーロドルは1ユーロ=1.0800ドル割
れとなり、11月14日以来の安値をつけた。
 銀3月限は軟調。時間外取引から売り優勢となり、終盤に20セント超の下落で推移
した。日中取引では、ドル堅調、弱気のテクニカル要因から下げ幅を拡大し、一時50
セント超の下落となった。安値を離れたが、軟調地合いを払拭できずに引けた。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムは続落。前日比は、プラチナが
18.7〜18.5ドル安、中心限月の1月限が18.5ドル安、パラジウムが
41.20〜38.10ドル安、中心限月の3月限は40.40ドル安。
 プラチナ1月限は続落。時間外取引では、現物相場の弱さと歩調を合わせ、売り優勢
となり、終盤、17ドル近い下落で推移。日中取引に入っても地合いの悪さを継続。
金、銀の下落、パラジウムの下値模索から一時900ドル割れとなった。下げ幅を縮小
したが、大幅安から抜け出せずに引けた。
 パラジウム3月限は大幅続落。時間外取引から2ケタ安となり、終盤、13ドル超の
下落で推移。日中取引で一段安となり、926.50ドルまで下落し、一代安値を大幅
に更新した。
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