●短期見通しゴム、９月のレンジ回帰を打診＝マーケットエッジ

　急激な円高が上値を圧迫し、先高感は後退している。中国経済の減速懸念で上海ゴム
相場が値を崩していることもネガティブ。産地供給量も安定している。低在庫環境に変
化はみられないが、当限主導の上昇もみられない。チャートも２５０円を割り込み、早
くも２４０円の攻防になっている。９月に取引レンジが形成された２２８〜２４０円水
準での下げ止まりの有無が焦点になる。減産期入りに向かう季節トレンド、低在庫環境
の再評価までは、下値模索の展開になる。
（マーケットエッジ・小菅 努）

• e-profit先物指数（　７月　８日）
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  07/08(火) 20:34
• ［表］国内電力先物＝出来高・取組高（　８日付）
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  07/08(火) 19:51
• ［表］国内電力先物＝出来高・取組高／最高・最低（　８日付）
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  07/08(火) 19:51
• ［表］国内貴金属先物＝出来高・取組高（　８日付）
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  07/08(火) 19:50
• ［表］国内貴金属先物＝出来高・取組高／最高・最低（　８日付）
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