JPXゴムRSS3号は、売りが優勢の展開となりそうだ。寄り付きでは、上海夜間 高を受けて、夜間取引の下げ幅を縮小させる展開となった。だが、その後は、売りがや や優勢で推移している。 今日のJPXゴムRSS3号は、軟調に推移しそうだ。活発限月の5月限は、一時 238.5円まで下落し、6日の安値237.9円に接近した。6日以降、238円前 後が支持になっている。この水準を下抜くと、売りが加速しそうだ。 ドル・円が昨日から急激な円高に振れており、これが売り材料となりそうだ。現状、 143円前後で取引されているが、前日の安値141円台に再度突っ込む可能性があ る。その場合は、JPXゴムRSS3号も下値を試そう。 海ゴムの中心限月の5月限は、6日の取引で1万3115元まで下落し、8月29日 の安値1万3130元を下抜いた。その後、やや戻しているが、1万3500元接近で は再度、売りが出てくるとみられ、戻りの鈍い展開が続きそうだ。 午前9時56分時点の円相場は1ドル=143.06円付近で推移している。 午前9時56分時点のゴムRSS3号活発限月の5月限は同1.1円安の239.5 円。今日の日中、予想される3月限のレンジは235.0〜241.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号5月限の予想レンジは230.0〜260.0円。 テクニカルからの下値支持線は235.0円(節目)、上値抵抗線は245.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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