シカゴ大豆の夜間取引は堅調。1月限は1310セント台後半まで戻している。13 ドル台前半の広めのレンジ内での高下が続いているが、今夜仮に戻してもそのレンジ内 での値動きとなるか。大豆粕が一喜一憂する形で乱高下しているが、アルゼンチンが大 豆製品の輸出関税を31%から33%に引き上げることを発表したものの、続騰とはな らず「事実で売る」展開となった。引き続き大豆粕を中心とした大豆製品の値動きに注 目したいが、このまま値動きは落ち着きそうだ。 したがって、大豆も今後クリスマスに向けてブラジル産地の天気が再びメインテーマ になりそうだ。 前日のシカゴ大豆は急反落。18日に支援材料となっていた大豆粕がこの日は一転し て急落したことに圧迫され、再びブラジル産地の降雨予報が弱気された。またデイリー 報告で大口の輸出成約などか発表されたものの、支援材料とはならなかった。 1月限は1309.50セントまで下落した。引けは1312.50セントだった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 国際収支 2023年10月(ECB) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 生産者物価指数 2023年11月(連邦統計庁) ◆ イギリス ◆ 【経済】 16:00 消費者物価指数 2023年11月(国立統計局) 【経済】 16:00 小売物価指数 2023年11月(国立統計局) 【経済】 16:00 生産者物価指数 2023年11月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 22:30 経常収支 2023年7-9月期(商務省) 【経済】 12/21 00:00 消費者信頼感指数 2023年12月(カンファレンスボード) 【経済】 12/21 00:00 中古住宅販売統計 2023年11月(全米不動産協会) 【工業】 12/21 00:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS
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