NY原油先物2月限(WTI)(終値) 1バレル=73.89(-0.33 -0.44%) ニューヨーク原油の期近は反落。石油輸出国機構(OPEC)からアンゴラが脱退すると発表したことが売り手掛かり。世界最大のカルテルであるOPECの価格統制能力や、組織そのものの先行きが懸念された。アンゴラは生産枠を巡ってこれまでにOPECと対立している。同国のアゼベド石油相は「OPEC加盟を続けても何の利益も得られないと感じており、利益を守るために脱退を決断した」と述べた。アンゴラの生産量は日量で約110万バレル。 時間外取引で2月限は74.58ドルまで強含む場面はあったが、プラス圏での推移は一時的。通常取引開始を控えて売りに押されると72.44ドルまで下落した。ただ、通常取引が始まると売りは一巡した。 MINKABU PRESS
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