アンゴラが石油輸出国機構(OPEC)からの脱退を表明し、暫くは不規則な値動き に注意が必要。OPECが結束を維持すれば影響は限定されるが、これでOPECの結 束が本格的に緩み始めるとの見方が強まると、瞬間的に大きく下振れする可能性があ る。また、米石油在庫には十分な量が確保されており、末端需要が抑制されていること もネガティブ。75〜80ドル水準では上値を抑えられる見通し。70ドル割れに対し て抵抗がみられることからは、70ドル割れで押し目買い、75〜80ドルのレンジで 戻り売りの対応が基本になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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