アジアタイムは74ドル台前半で底固く推移している。前日にアンゴラが石油輸出国 機構(OPEC)からの脱退を表明したが、マーケットインパクトは限定されている。 どのような影響が生じるのか、マーケットも読み切れていない。クリスマス休暇を控え ている影響もろう。ネガティブな影響が警戒されると、戻りを売られる展開になろう。 一方、OPECが結束をみせると下値不安は後退する。11月PCEデフレーターが発 表されるため、ディスインフレに対する信頼感を強める結果になると、買いが膨らみや すくなる。クリスマス前で特に意味なく乱高下する可能性も想定したい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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