NY金・銀市況=金はドル高にも押し目買い根強く小反発、銀は続落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
   金      (24/ 2)  2072.7     2088.1      2064.3      2073.4     +  1.6
          (24/ 4)  2092.7     2107.7      2084.7      2093.5     +  1.7
   銀     (24/ 3)  2404.5     2433.5      2387.5      2395.3     - 13.3
         (23/ 5)  2427.5     2456.5      2412.5      2418.9     - 13.2
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
  金           153,698       116,666       498,192        (-  1,970)
  銀           46,388        50,310       134,072        (+     85)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          37,715.04  +  25.50
     29日  140.95/97   1.1040/42   ・ナスダック         14,765.94  - 245.41
      2日  141.96/98   1.0942/44   ・10年米国債利回り      3.94  +   0.06
・NY原油  (24/ 2)   70.38 -1.27  ・SPDR保有金残高    879.11  -   1.44
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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 ニューヨーク金は小反発、銀は続落。終値の前日比は金が1.6〜2.0ドル高、中
心限月の2月限が1.6ドル高、銀が13.3〜11.8セント安、中心限月の3月限
は13.3セント安。
 金2月限は小反発。時間外取引では、ドル高にもドルの先安感から押し目買い人気が
強く、4ドル超の上げ幅を維持し、小じっかりと推移。日中取引はドル高が圧迫要因と
なり、上げ幅を失い、一時、昨年12月22日以来の安値となる2064.3ドルまで
下落した。しかし地政学的リスクも買いもあり、戻り歩調となり、かろうじてプラスサ
イドを維持して引けた。
 銀3月限は時間外取引では小高く推移。日中取引では戻り売りに押され、上げ幅を削
り、軟調に引けた。日中取引で2387.5まで下げ幅を拡大したが、12月29日の
安値2376セントまでの下落はなく、底堅さを示したが、日足は3日連続の陰線引
け。

今日の材料
・2日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は反落。12.66ポイント安の2962.28ポイント。
・欧州株はまちまち。英FTは長期金利が上昇傾向が嫌気され、工業株などが下落。独
 DAXはヘルスケア関連銘柄が上昇。
・ゲオルギエワIMF専務理事は米経済について、インフレを抑制するというFRBの決意
 が奏功し、確実にソフトランディングに向かっているとの認識を示した。同専務理
 事は2日に放送予定のCNNのインタビューで、「米経済をリセッション(景気後退)
 に追いやることなく、望ましい影響をもたらした」と述べた。
・ドルは上昇。ドル円は一時1ドル=142円台前半まで上昇。142円台は維持できなか
 ったが、141円台後半で堅調に推移。ユーロドルは1ユーロ=1.0938ドルまで下落
 し、昨年12月21日以来の安値まで下落。
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