ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は12月29日時点で2202万3603株となり、前週末比40万株減少 した。ニューヨーク原油は、12月1日以来の高値76.18ドルを付けたのち、紅海 の運航再開見通しを受けて戻りを売られた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は29日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2024年2月限〜3月限合計が1万8103枚(前 週末比393枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、12月26日時点のニ ューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は34 万0839枚(前週33万4735枚)、売り玉は14万1555枚(同15万 1992枚)で19万9284枚買い越しとなり、前週の18万2743枚買い越しか ら、1万6541枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.1% (同4.9%)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油 の大口投機家の取組は、買い玉が7万8784枚(同7万5944枚)、売り玉は6万 9609枚(同6万8259枚)で9175枚買い越し(同7685枚買い越し)に拡 大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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