主要商品の動きと午後の見通し(とうもろこし)

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 とうもろこしは、まちまち。先限が反発。期先11月限が小幅安。期中9月限が変わ
らず。
 先限は夜間取引で買い優勢となった地合いを引き継ぎ、堅調。日中取引開始後に上げ
幅を縮小したが、午前10時過ぎに280円高まで上げ幅を拡大し、高もちあい。一時
1ドル=146円台前半まで円安が進行したこととシカゴ夜間取引の上昇が支援材料。
 期近3本は出来ず。
 午前10時56分現在、前営業日比は20円安〜280円高。
 先限は280円高の3万6890。
 推定出来高は11枚(夜間取引を含む)。
【先限は3万7000円を意識する値位置まで戻す】
 とうもろこし先限は閑散商いのなか、買い優勢。昨日の下げ幅350円安を取り戻す
までの上昇ではないが、3万7000円が意識される値位置まで戻している。ただし他
限月への波及はなく、方向性を欠いている。
 この後も閑散商いで玉の出方次第の展開ながら、堅調に推移か。
 3連休明けのシカゴ夜間取引は買い優勢。小麦、大豆の上昇につれ高もよう。コーン
は期近3、5月限が12日に一代安値を更新し、安値模索。投機家の売り越し幅の拡大
が警戒される、自律修正高となりやすい環境。
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