主要商品の動きと午後の見通し（とうもろこし）

【市況】
　とうもろこしは先限が小幅続落。先限は夜間取引で９０円安。日中取引は、出合いは
なく、ここまで商い成立なし。前日のシカゴコーンが小幅高で引けたが、上値が重く、
安値圏から抜け出しておらず、インパクト薄。
　午前１０時３９分現在、前営業日比は９０円安。
　先限は９０円安の３万６８１０円。
　推定出来高は１枚（夜間取引を含む）。
【日中取引は無風状態】
　とうもろこし先限は夜間取引で出来高１枚のなか、９０円安。その後、出来ずで無風
状態。年明けから商いが一段と細り、流動性が低下し、新規売買が見送られる悪循環と
なり、先物市場として機能低下が危惧される。
　この後、まばらな商いが成立する可能性はあるが、新たな方向性は示さされず。
MINKABU PRESS

• ２９日のＳＰＤＲゴールドの現物保有高は前日比９．７４トン増
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  08/30(土) 08:00
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  08/30(土) 07:43
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• ＣＦＴＣ建玉明細報告（８月２６日現在）＝シカゴ・コーン
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  08/30(土) 07:30