きょうのNY為替市場、先ほど発表になった第4四半期の米GDP速報値を受けて、ドル円は米国債利回りの低下と伴に売りの反応が見られている。 米GDP速報値は前期比年率換算で3.3%と予想を上回った。個人消費も2.8%増と予想を上回り、GDPに貢献。一方、デフレータは1.5%と予想を下回り、PCEコアデフレータは2.0%と予想と一致した。成長は予想以上に好調なものの、インフレは落ち着きつつあり、ソフトランディングシナリオに沿った内容となっている。 短期金融市場では利下げ期待を若干上昇させており、3月までの利下げ開始を47%、5月までで88%に確率を上昇させている。 本日のドル円の100日線は147.45円付近に来ているが、その水準を再び下回る展開が見られている。ただ、下押す動きまではまだ見られていない。 なお、日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。 25日(木) 現行付近にはなし 26日(金) 145.00 (20.6億ドル) USD/JPY 147.31 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。