午後のプラチナは堅調も、レンジ内での推移が続く
午後のプラチナは堅調も、年初来のレンジ内で推移しており、方向感は見えない。米 金融政策見通しを背景としたドル建て現物相場の変動と円相場の変動が対立して、国内 プラチナ相場の値動きが引き続き打ち消されている。 午後１時１９分現在、先限は前日比１７円高の４３１７円で推移。 MINKABU PRESS
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