石油午前=売り買い交錯、日銀会合控えた円安は支え

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は売り買い交錯。サウジアラビアの供給回復期待が相場を圧迫してい
る。ただ、フーシ派とサウジの軍事衝突やイラン戦争を背景に供給不足が続く見通しで
あることは支援要因。日銀金融政策決定会合の結果公表を控えて、円相場が1ドル=
156円前半で円安・ドル高推移していることも支え。時間外取引でニューヨーク原油
は軟調。
 日中取引開始後、原油の2027年2月限は売り買い交錯。前日終値付近での上下動
が続いている。
 午前11時03分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
300円安〜1000円高。
 午前11時03分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が256枚。
【フーシ派が塹壕を建設か】
 イエメンのフーシ派がバブ・エル・マンデブ海峡から約20キロ離れた地点に塹壕を
掘っている可能性があるという。衛星画像から明らかとなった。バブ・エル・マンデブ
海峡への攻撃に備えているのか、あるいはサウジアラビなど連合軍との地上戦に備えて
いるのか不明。
【海外原油夜間取引=軟調】
 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.73ドル安の101.18ドル
で推移。本日これまでのレンジは100.76〜101.45ドル。
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