時間外取引で3月限は前日比0.13ドル安の76.09ドルで推移。本日これまで のレンジは75.98〜76.48ドル。 今晩の海外原油は続伸か。米石油在庫の減少か、中国の春節入りによる一時的な需要 上振れか、イスラエル軍のラファ攻撃懸念か、何が足元の相場の軸となっているのかは っきりしないものの、昨年末から下値を切り上げている相場であり、流れは上方向だろ う。3月の米利下げ開始期待が後退していることは原油相場の重しだが、来週の米消費 者物価指数(CPI)を受けて早期の米金融緩和観測が復活する可能性もあり、強気に 構えておく場面だと思われる。相場の軸を見定めつつ、上値余地を判断する場面か。 <今夜の予定> ◆ トルコ ◆ 【経済】16:00 鉱工業生産指数 2023年12月(トルコ統計機構) ◆ ドイツ ◆ 【経済】16:00 消費者物価指数 2024年1月確報(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【商品】2/10 05:30 建玉明細報告(CFTC) ◆ カナダ ◆ 【経済】22:30 雇用統計 2024年1月(カナダ統計局) MINKABU PRESS
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