ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は2月9日時点で2122万3603株となり、前週末比90万株増加し た。ニューヨーク原油は、中東の緊張の高まりや米製品在庫の減少を受けて買い優勢と なった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は2日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2024年3〜4月限が1万6575枚(前週末比 1017枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、2月6日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は30万 3774枚(前週33万5363枚)、売り玉は14万1936枚(同13万8699 枚)で16万1838枚買い越しとなり、前週の19万6664枚買い越しから、3万 4826枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の5.5%(同4.1 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が8万7199枚(同9万5184枚)、売り玉は5万7188枚 (同5万1769枚)で3万0011枚買い越し(同4万3415枚買い越し)に縮小 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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