石油市況=反落、海外原油安や円高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/08   81,000     ±0  2024/08   82,500     ±0  2024/07   72,840 -1,040
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 4月限 77.24 ドル +0.20
ブレント原油   夜間取引 期近 4月限 82.46 ドル +0.12
ドル・円相場 15:15 現在   150.01 円  前営業日比  0.37 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が反落。前日の海外原油先物が下落して、為替も前夜の海外市場
で1ドル=149円台後半まで円高に振れた後、150円近辺まで戻しているが、それ
でも前日の国内大引け時点と比較して円高に振れていることに圧迫された。また海外原
油のこの日のアジアの時間帯の夜間取引はもみ合いで推移している。ドバイ原油の現物
も朝安後はこう着した値動きとなっている。
 原油は4ケタ安で引ける限月が多くなった。ガソリン、灯油は引き続き約定せず値動
きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で変わ
らず〜100円高、原油が1120〜440円安。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2154枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油7月限は反落後は7万3000円が上値抵抗】
 原油は反落。国内夜間取引の序盤にこの日の高値を付けたあと中盤に高下したが、そ
こでこの日の安値を付けた。その後は戻したが日中取引まで上値重くマイナスサイドで
推移した。
 原油の6番限である期中7月限は国内夜間取引の序盤に付けた7万3840円から中
盤には7万2400円まで崩れた。その後は戻したものの、日中取引まで7万3000
円の節目かおおむね上値抵抗となった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。4月限は午後3時15分現在、前日
比0.20ドル高の77.24ドル辺りで推移。

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