石油市況=原油は総じて反落、円高や海外原油安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/09   81,000     ±0  2024/09   82,500     ±0  2024/07   73,020   -710
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 4月限 78.51 ドル -0.03
ブレント原油   夜間取引 期近 5月限 82.13 ドル -0.02
ドル・円相場 15:15 現在   149.87 円  前営業日比  0.74 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて反落。為替が1ドル=149円台後半まで円高に振れて
いるうえ、前日の海外原油先物が反落したことに圧迫された。この日のアジアの時間帯
の夜間取引は午前はやや軟調だったが、午後からやや戻している。またこの日のドバイ
原油の現物も朝高後にさらに戻している。
 原油は明日が最終決済日となる2月当限を除き3ケタ安で引けた。ガソリン、灯油は
引き続き約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
300〜100円安、原油が770円安〜変わらず。中京ガソリンは出来ず、灯油も出
来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2207枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油7月限は下落後引けで7万3000円台を維持】
 原油は総じて反落。国内夜間取引の前半は上値が重かったものの、中盤にいったん切
り返して戻り高値を更新した。しかしすぐに反落する展開となり、その後は日中取引に
かけて国内夜間取引の安値を割り込み、正午過ぎにこの日の安値を付けた。その後は午
後後半にかけてやや下げ幅を縮小した。
 原油の6番限である期中7月限は国内夜間取引の中盤に7万4240円の高値を付け
たあと大きく崩れる展開となり、日中取引では7万2900円の安値を付けた。その後
はジリ高基調となり、引けでは7万3000円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は小幅安】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は小幅安。4月限は午後3時15分現在、前
日比0.03ドル安の78.51ドル辺りで推移。

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