午後のプラチナは上げ幅を縮小、模様眺めが中心か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは上げ幅を縮小しつつ、見慣れたレンジ内で推移している。今週末は
海外市場がグッド・フライデーで連休となるほか、月末、四半期末で模様眺めムードが
広がりやすく、売り買いともに積極性はみられない。
 午後1時4分現在、先限は前日比9円高の4383円で推移。
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