●今夜のシナリオ穀物、作付意向面積待ちが続く=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 アジアタイムは大豆相場が軟調だが、全体的に持高調整が中心の展開になっている。
28日に米農務省(USDA)の作付意向面積の発表を控えて、積極的に売買を仕掛け
づらい地合になっている。このままイベント待ち高調整が中心の地合が続きやすい。昨
年と比較してトウモロコシの面積減少見通しの買い、大豆の面積増加見通しの売りも想
定しづらい。南米産の供給動向に対する関心も低下している。米作付け環境はまだテー
マ化できておらず、持高調整を基本に突発的な値動きの有無を探ることになる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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