シカゴ大豆の夜間取引は堅調。5月限は1190セント台後半まで戻している。29 日のグッドフライデーの祝日前の28日は穀物がコーン中心に急伸したことが下支え要 因となったものの、注目の米国産の作付意向面積が8651万エーカーと、事前予想平 均の8630.9万エーカーをやや上回ったことや、週間輸出成約高も38万トン台と 事前予想レンジの下限を下回ったことで上値が重くなった。また全米四半期在庫も事前 予想を上回った。 祝日明けは反動高となっているが、5月限はひとまず先週後半から上値抵抗となって いる12ドルの節目を再び上抜けるかどうかに注目したい。また今夜は場中に発表され る週間輸出検証高にも注目したい。なお引け後には今週から生育進度の発表も開始され るが、大豆の作付け本格化は5月からのため、まだ今週の発表はないだろう。ただ土壌 水分状況には注目したい。 <今夜の予定> ◆ 欧州 ◆ 【休日】 イースター・マンデー ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 建設支出 2024年2月(商務省) 【経済】 23:00 製造業景況指数 2024年3月(ISM) 【農産】 4/2 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 4/2 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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