4月2日のドル建て金現物相場は大幅続伸。イタリアの製造業購買担当者景気指数 (PMI)の50台回復によるユーロ高や、イランがイスラエルに報復するとの声明を 出し、中東情勢の緊迫化を受けて史上最高値2280.86ドルを付けた。 高値更新が続き、踏み上げの動きが継続している。また金ETF(上場投信)に押し 目買いが入ったことも支援要因である。ただ米国債の利回りが上昇しており、踏み一巡 後は利食い売り主導の調整局面も警戒される。 抵抗線 2280.86ドル(2024年 4月 2日高値) 支持線 1994.00ドル(200日移動平均線) 1985.32ドル(2024年 2月14日安値) 1973.25ドル(2023年12月13日安値) 1810.53ドル(2023年10月 6日安値) 1806.30ドル(2023年 2月28日安値) MINKABU PRESS
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