[今夜の視点]海外原油=堅調か、イランの報復攻撃を待つ局面が継続

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比0.05ドル高の86.26ドルで推
移。本日これまでのレンジは86.16〜86.50ドル。

 今晩の海外原油は堅調か。シリアのイラン大使館を空爆したイスラエルに対して、イ
ランがまもなく報復攻撃を実施するとみられていることから、売り優勢の展開にはなり
にくいと思われる。イランが面目を保つためだけに差し障りのない攻撃をする可能性は
低いほか、外交的な解決方法は見当たらず、武力衝突の開始を待つだけではないか。イ
ランが報復攻撃を実施した場合、イスラエルの反撃は必至で、米国も交えて中東は極度
に緊迫化するだろう。
<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】21:15 理事会結果公表(ECB)
◆ イギリス ◆
【納会】--:-- ガスオイル 2024年4月限(ICE EUROPE)
◆ 南アフリカ ◆
【経済】20:00 製造業生産 2024年2月(南アフリカ統計局)
◆ アメリカ ◆
【経済】21:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】21:30 生産者物価指数 2024年3月(労働省)
【農産】21:30 週間穀物輸出成約高(USDA)
【農産】4/12 01:00 世界穀物需給見通し(USDA)
【農産】4/12 01:00 農産物生産高(USDA)
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