石油寄付市況＝軟調、米需要見通しの不透明感が重し

【市況】
　寄り付きの国内石油市場は軟調。米景気悪化や需要見通しの不透明感が相場を圧迫し
ている。ただ、円相場は１ドル＝１５５円前半で円安・ドル高推移しており、国内市場
を下支え。時間外取引でニューヨーク原油６月限は前日比０．０１ドル高の８２．０２
ドルで取引されている。
　午前９時０３分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が４００〜１６０円安。中京ガソリンは２０００円安、灯油は出来ず。
　午前９時０３分現在の出来高は、ガソリンが０枚、灯油が０枚、軽油が０枚、原油が
２６７枚。中京ガソリンが２枚、中京灯油が０枚。
MINKABU PRESS

• ３日のＳＰＤＲゴールドの現物保有高は前日比０．８７トン増
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  05/04(土) 08:00
• 海外粗糖市況＝ＮＹ粗糖７月限は０．０３セント高の１９．２８セント
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  05/04(土) 07:43
• ＣＦＴＣ建玉明細報告（４月３０日現在）＝シカゴ大豆
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• ＣＦＴＣ建玉明細報告（４月３０日現在）＝シカゴ・コーン
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  05/04(土) 07:30
• ＣＦＴＣ建玉明細報告（４月３０日現在）＝ＩＣＥ粗糖１１号
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  05/04(土) 07:30