●レビュー金、雇用統計を受けて急落=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 7日のニューヨーク金先物相場は、前日比65.90ドル安の2325。00ドル。
5月米雇用統計が良好な数値になる中、米金利上昇・ドル高連動で急落した。一時
2400ドル台を回復していたが、雇用統計発表前から利食い売りが膨らみ、雇用統計
発表後に一段安になった。5月雇用統計は、非農業部門就業者数が前月比27.2万人増と
急増した。前月の16.5万人増、市場予想18.5万人増を大きく上回っている。失業率
は3.9%から4.0%まで上昇しているが、平均時給は前年比4.1%上昇と、前月
の4.0%上昇から上振れしている。全体として利下げを急がせない内容と評価されて
いる。100ドル幅の値幅になる荒れた展開になった。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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