75〜80ドルのボックスを下抜いたが、75ドルを回復している。石油輸出国機構 (OPEC)プラスが2025年に向けての減産縮小計画を発表したことがネガティブ 材料視されたが、下げ過ぎとの評価になっている。当面の減産体制に変化はなく、ドラ イブシーズンの需要期に突入していることに変化は生じない。在庫取り崩しが想定さ れ、改めて下値を固めよう。80ドル台回復から急伸する環境にもないが、75〜80 ドル水準に過熱感は乏しい。米原油在庫の減少が確認されると、更に地合が引き締ま る。11日のOPEC月報、12日の国際エネルギー機関(IEA)月報がイベントリ スクになる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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