アジアタイムは77ドル台後半での小動きになっている。前日は需給ひっ迫見通しを 背景に急伸したが、その地合が引き継がれると80ドルの節目に近づく展開になる。一 方、本日は石油輸出国機構(OPEC)月報が発表される。需要見通しの引き下げとい った動きが見られると、前日の急伸地合の反動もあって利食い売りが膨らみやすくな る。ドライブシーズンの需給引き締まりを織り込むのか、調整売りを消化するのかが焦 点になる。なお、12日には国際エネルギー機関(IEA)月報、 米週間需給統計も発表予定であり、需給関連のイベントが続く。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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