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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/07 1188.75 1189.00 1178.00 1179.75 - 9.75
2024/09 1155.50 1156.50 1145.25 1146.50 -11.00
2024/11 1160.00 1160.00 1147.75 1149.75 -10.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 340,434 812,186 ( + 5,551)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(6月20日−6月24日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並み〜上回る。
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大豆は反落。終値の前日比は11.00〜5.00セント安。中心限月の7月限は前
日比9.75セント安の1179.75セント。
来週のコーンベルトの天気について、南部や中部では来週にかけて熱波となるもの
の、北西側3分の1ではまとまった降雨となり、6〜10日予報も気温、雨量ともに平
年並み〜上回るとなったことで弱材料された。
またドル高や米株安と外部市場が弱かったことも圧迫要因。
7月限は1188.75セントで取引を開始。アジアの時間帯〜欧州の時間帯の時間
外取引では上値が重くなり1180セント台前半まで軟化したが、米国の時間帯に入る
と前半は上昇して、この日の高値となる1189.00セントを付けた。その後は棒下
げとなり、後半に1180セント台も割り込み、安値は1178.00セントまであっ
た。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、弱い寒冷前線がオハイオ川流域を横断して、その周辺地域で局地
的な降雨が発生している。他の地域では晴天で高めの気温で夏作物の生育が急速に進ん
でいる。14日の最高気温のレンジは、五大湖地域北部の24℃からミシシッピ川中流
域の32℃以上となろう。
現在オハイオ川流域を横断している寒冷前線で米中西部の熱波は抑えられているが、
今週末後半から少なくとも来週中盤にかけて、熱波が広がりコーンベルトの南部や東部
では最高気温が35〜38℃まで上昇するだろう。またプレーンズ南部や中部でもそれ
くらいまで気温か上昇する可能性がある。
対照的にプレーンズ北部やコーンベルト北端では低めの気温となり、モンタナ州では
来週の大半最高気温が15℃程度までしか上がらないだろう。
熱波と寒気のせめぎ合いとなるプレーンズ北部や中部、コーンベルト北部では今後5
日間の雨量が25〜75ミリとなろう。
、6〜10日予報に関しては、6月19〜23日にかけて、ほぼ全米で、気温、雨量と
もに平年並み〜上回るだろう。
米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは、ロッキー山脈からの低気圧で広範に散発的な降雨が発生している。
最も広範に降雨が発生している地域はハイプレーンズ中部。一方、プレーンズ南部は高
温となり、14日の最高気温が38℃を超える見込み。冬小麦の収穫には適した天気だ
が、灌漑の必要性が増している。
米国南部では、フロリダ州南部のまとまった降雨はおおむね止んだが、一部では洪水
が残っている。他地域ではおおむね降雨がなく高温となっている。多くの地域で14ひ
の最高気温が35℃を超える見込み。
大豆製品は、大豆粕、大豆油はとも安に総じて反落。ともに大豆に追随安となった、
大豆粕の期近7月限のみ小幅高で引けた。大豆粕7月限の終値は前営業日比0.10ド
ル高の368.40ドル。
今日の材料
・コーンベルトでは、今週末後半から少なくとも来週中盤にかけて、熱波が広がり南部
や東部で最高気温が35〜38℃まで上昇。
・熱波と寒気のせめぎ合いとなるプレーンズ北部や中部、コーンベルト北部では今後5
日間の雨量が25〜75ミリとなる見込み。
・プレーンズ南部は高温となり、14日の最高気温が38℃を超える見込み。
MINKABU PRESS
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