NY原油先物8月限(WTI)(終値) 1バレル=81.29(+0.58 +0.72%) ニューヨーク原油の期近は続伸。米エネルギー情報局(EIA)の週報で原油や石油製品の在庫が減少したことが買い手がかり。製油所稼働率の上昇は一服したが、需要期に入っている米国ではガソリン消費が4週間移動平均で913万バレルまで拡大し、今シーズンの最高水準を更新した。レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとイスラエル軍の全面戦争が始まる可能性が高いことも支援要因。ヒズボラはイスラエルにガザ侵略を停止するよう要求しているが、その兆候は見られない。 時間外取引で8月限は売り買いが交錯。ただ、通常取引開始に向けて強含むと、81.52ドルまで上げた。中心限月として5月1日以来の高値を更新。 MINKABU PRESS
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