午前の石油市場は上昇。米エネルギー情報局(EIA)の週報で原油や石油製品の在 庫が減少したことが支援要因。需要期に入った米国では在庫の取り崩しが始まりつつあ る。ヒズボラとイスラエルの全面戦争リスクも支援要因。円相場は1ドル=159円前 半まで円安・ドル高推移し、日本政府の介入警戒水準に達している。時間外取引でニュ ーヨーク原油は売り優勢。 日中取引開始後、原油の2024年11月限は堅調。ただ、夜間取引の値幅内で動意 は限られている。 午前10時50分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 140〜940円高。 午前10時50分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が722枚。 【本日はPMI速報値】 本日は主要国の6月の購買担当者景気指数(PMI)・速報値が発表される。PMI は国内総生産(GDP)に先行する傾向があり、景気見通しの変化は原油相場の手がか りとなる可能性がある。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で8月限は前日比0.11ドル安の81.18ドルで推移。 本日これまでのレンジは81.17〜81.38ドル。 MINKABU PRESS
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