−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 2,464.95 - 6.68 2,513.50 - 8.00
アルミ合金 2,285.00 0.00 2,285.00 0.00
銅 9,547.61 - 173.89 9,682.50 - 175.50
ニッケル 16,978.13 - 185.43 17,224.00 - 200.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は小幅反落。前日の堅調な流れを引き継いで買いが先行し2522.
50ドルで取引を開始。その後、2537.50ドルまで値を伸ばしたものの、アジア
株安を受けて軟化。その後も高金利環境の長期化懸念を受けた欧州株安が重石となり
2501ドルまで下落。2500ドルの節目が下値支持線として意識されたことで買い
戻す動きが見られたが、銅の軟調も意識されプラスサイドへの回復には至らずに終了。
銅3カ月物は大幅反落。アジア株の軟調な足取りに加え、欧州での高金利環境の長期
化懸念とこれを受けた欧州株安が重石となった。前日の流れを引き継いで9880ドル
で小高く取引を開始し、その後に9892ドルまで値を伸ばす場面が見られたが、その
後は終盤まで下値を探る足取りを展開。ドル高傾向も重石となるなか今月18日以来の
水準となる9651ドルまで値を落とした。その後、売り警戒から買い戻されたが、3
ケタの下げ幅で引けを迎えた。
ニッケル3カ月物は反落。売り先行で取引を開始した後、これまでの下落の後で売り
警戒感が強まり買い戻される動きも見られたが、銅、アルミの軟調な足取りが手がかり
となって売り優勢で運ばれ、一時は1万7160ドルまで下落。売り警戒からの買い戻
しも限られ4月3日以来の低い水準で取引を終えた。
今日の材料
・21日のアジア太平洋株式市場は総じて続落。
・中国上海総合指数は続落、7.30ポイント安の2998.14ポイント。
・欧州株は揃って下落。英FTは、この日発表された5月の英小売売上高が市場予想を
上回り、金利が高止まりするとの懸念から売りが先行した。独DAXはヘルスケア株が
軟調だった。
・6月の米製造業PMI(速報値)結果 51.7 予想 51.0 前回 51.3
非製造業PMI 結果 55.1 予想 53.4 前回 54.8
・5月の米中古住宅販売件数 結果 411万件 予想 408万件 前回 414万件
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=159.70円台まで上伸。ユーロドルは1ユーロ=1.0669
ドルまで下落。今月14日の安値1.0665ドルが支持線ながら軟調。
・米国株はニューヨークダウが15.57ドル高で小幅続伸、ナスダック指数は32.23ポイ
ント(0.18%)低下で続落。
・ニューヨーク貴金属は金、銀が急反落もプラチナ、パラジウムは続伸。ニューヨー
ク原油は小幅安。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。