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現物 3カ月物
アルミ 2,456.47 - 8.48 2,503.00 - 10.50
アルミ合金 2,285.00 0.00 2,285.00 0.00
銅 9,513.25 - 34.36 9,661.00 - 21.50
ニッケル 17,060.47 + 82.34 17,325.00 + 100.00
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アルミ3カ月物は小幅続落。弱気で終えた前週の流れから売りが先行し、2510.
50ドルで小安く取引を開始。中国からの資金流出が警戒されるなか人民元が軟調とな
ったうえ、上海株の4日続落を受け上値を抑制されながらも売り警戒から下げ渋った。
2500ドルを割り込むと買い戻される足取りが続き、欧州の時間に2519.50ド
ルに達する場面も見られたが、戻り待ちの売りに値を沈めて2495.50ドルまで軟
化。売り警戒感やドル売りの動きから買い戻されて2500ドル台を回復したが、プラ
スサイド回復には至らず軟調で終えた。
銅3カ月物は小幅続落。前週末の軟調な流れを引き継ぎ、9655ドルで取引を開
始。人民元安や中国からの資金流出が懸念されて上海株が4日続落するアジア株安場面
が重石となった。9730ドルまで浮上したところで売り直されて再度、9700ドル
を割り込み9625ドルの安値まで軟化となった。売り警戒感やドル売りの動きが手掛
かりとなって買い戻されたもの戻りは限られ、弱い足取りのまま引けを迎えた。
ニッケル3カ月物は反発。前週末に4月3日以来の安値水準まで値を落としたことで
売り警戒感が強まるなか反動高となった。1万7200ドルで売り先行で寄り付いた。
一時1万7100ドルまで値を落とす動きも見られたが、売り警戒から買い戻されて浮
上。3ケタの上げ幅を記録して引けを迎えたが、前週末の下げ幅を相殺するには至らな
かった。
今日の材料
・24日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は4日続落、35.04ポイント安の2963.10ポイント。
・欧州株は上昇。自動車株が買われた。中国とEUが電気自動車(EV)に対する追
加関税計画を巡り、協議開始で合意したことに反応。
・ドルは下落。ドル円は1ドル=158円台後半に反落したが、あっさりと159円台後半
に戻した。ユーロドルは1ユーロ=1.0746ドルまで上昇。20日の高値1.0749ドルが
抵抗線になったが堅調。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウは5日続伸となり、260.88高ドルで引け。
ナスダック指数は192.54ポイント安。1.09%の低下。
・ニューヨーク貴金属は銀を除き上昇。ニューヨーク原油は反発。
MINKABU PRESS
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