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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/08 80.45 81.78 80.23 81.63 + 0.90
2024/09 79.77 80.99 79.52 80.86 + 0.90
2024/10 78.89 80.16 78.75 80.06 + 0.91
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 656,948 1,666,422 ( - 14,498)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/07 252.14 + 2.99
2024/08 253.83 + 2.82
改質ガソリン 2024/07 251.15 - 0.22
2024/08 249.50 - 0.16
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は反発。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月が
0.90ドル高。その他の限月は0.70〜0.91ドル高。
北半球の夏場の需要拡大見通しが相場を押し上げた。米国はドライブシーズン入りし
ており、ガソリン消費のさらなる増加によって石油在庫が引き締まっていく可能性が高
いとみられている。米週間石油在庫統計が引き続き注目されている。
イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの対立激化が避けられない
と想定されていることは買い手がかり。ヒズボラはイスラエルを上空から撮影した動画
を公開しており、空港や原子力発電所が標的になると警戒されている。また、イラク人
民動員軍の軍事顧問がヒズボラ支援のためにレバノンに到着したと伝わるなど、各地の
武装組織はヒズボラと連携する動きを見せている。
ウクライナ軍と米軍が米国の兵器である地対地ミサイル「ATACMS」でロシアの
クリミア半島を攻撃したことも懸念要因。クリミア半島では子供を含む一般市民が殺害
されており、米国のロシアに対する戦争行為であることは明らか。米国の兵器でロシア
本土を攻撃しないようロシアは繰り返し警告していたものの、この警告は無視された。
時間外取引で8月限は80.23ドルまで軟化した後、通常取引開始を控えてプラス
圏へ浮上。その後は再びマイナス転換する場面もあったが下値は堅く、81.78ドル
まで上げた。
改質ガソリンの期近2限月は反落。ヒーティングオイルの期近は反発。戻りを続けて
いた改質ガソリンは調整売りに押された。
今日の材料
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