●今夜のシナリオ穀物、作況報告悪化を受けての売買=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 アジアタイムは小動きに。前日引け後に発表された作況報告の数値はトウモロコシ、
大豆ともに悪化したが、穀物相場の反応は限定されている。シカゴ時間入り後に作柄悪
化観測を織り込むと、買い優勢の展開になる。産地の豪雨傾向をリスクと評価した場
合、農家が安値での売り渋りを強化した際にも、買いが膨らみやすくなる。一方、作況
報告の数値悪化でも不作が警戒されるレベルではなく、大きな問題がないと評価される
と上値の重い展開になる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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